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本日は初めて山科のライブハウスにいきます。




【自民派閥 政治資金問題 安倍派議員 キックバック数十人規模か】
【“ロシア軍兵士 投降の兵士射殺した疑い” ウクライナメディア】



【オスプレイ墜落 新たに乗員5人発見 うち2人収容 米空軍が発表】
アメリカ軍の輸送機オスプレイが鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故で、アメリカ空軍は新たに乗員5人を発見し、このうち2人を収容したと発表しました。今回の事故をめぐっては、すでに乗員1人の死亡が確認されています。 11月29日、アメリカ空軍の輸送機オスプレイが屋久島沖に墜落し乗員1人が死亡した事故では、4日午前、複数の関係者によりますと、屋久島空港から東におよそ1キロの海中でアメリカ軍と海上自衛隊の潜水士が機体の一部とみられるものと、複数の人の姿を見つけたということです。

その後、アメリカ空軍は新たに乗員5人を発見し、このうち2人を収容したと発表しました。

また、コックピットを含む機体の前方部分のように見え、大破しているということで、関係機関が確認を進めています。 今回の事故で、屋久島沖で見つかった機体の一部とみられる残骸については、アメリカ軍に引き渡されていて、今後、アメリカ側が事故原因の究明を進めるものとみられます。

屋久島町が所有する倉庫では、3日に続いて4日も午前中アメリカ軍の関係者が残骸をトラックに載せて運び出していました。

また、屋久島空港では4日午後3時前、アメリカ軍の大型輸送機が到着し、機体の一部とみられる残骸が積み込まれていました。 <h2 class="body-title">漁協や防衛省などが意見交換<h2> オスプレイが鹿児島県の屋久島沖に墜落した事故を受けて、屋久島町が屋久島漁協や防衛省、海上保安庁、それにアメリカ軍に呼びかけて意見交換が行われました。

この中で、荒木耕治町長は「漁協の皆様の率直な意見を聞かせていただき、負担の軽減に努めるよう対応を検討していく」と述べました。

その後、非公開で意見が交わされ、町によりますと、漁協の組合員からは乗員などの早期の発見を望む声が上がり、防衛省は、漁に出ることができていない期間の損失や、組合員が捜索に協力した際の船の燃料費について経済的な補てんをする意向を示したということです。

屋久島漁協の羽生隆行代表理事組合長は「いち早く乗員が見つかり捜索が終結してほしい」と話していました。

屋久島の周辺海域では、墜落したオスプレイの乗員の捜索などが続いていて、屋久島町によりますと、屋久島漁協に所属する多くの組合員が旬のシマアジ漁を自粛しています。